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ちょっと長めの独り言

生きることについて(産休日記26日目)

出産が近くなってきたからか、自分が死んだあとのことについてぼんやり考えることがある。

 

出産、どうしてもリスクが付きまとっていて、子が無事か毎日考えている。何なら最近は一日3回くらい不安になってる。そして子の胎動を感じで安心する、を日々繰り返している。

私が死ぬパターンも時々考える。一応私名義の金融機関の口座は全部夫に伝えたので、お金ですぐ困る…ってことはないとは思う。生まれてすぐシングルファザーはメンタル的にきつそうだなあ。子も大変な思いをしてしまうんじゃなかろうか。できれば義実家でサポートを受けながら子育てしてほしい。子は寂しい気持ちになってしまうかな。っていうか私が寂しいな。子、私との思い出ゼロだもんな。私が寂しいわ。

私も子も死ぬパターンも考えるけど、夫のメンタル考えると気の毒だなって思う。夫、強く生きてくれ。

出産までは私が死ぬと子も死んでしまうのめっちゃ怖い。安全第一にせねば。と今まで思ってたんですけど、よく考えたら出産後もリスクある…?例えば抱っこしてる時に私が倒れたら子にまで被害が及ぶ可能性…?とか思うとやっぱり産後も死なないよう努力が必要かもしれない。

私が死ぬパターンも考慮して、元気なうちは夫に優しくしておこうと思う。

あと不安なこと。

子どもに障害があったら、ちゃんと育てられるだろうか。私達が死んだあとも一人で生きれるようにお金の準備をする、とかは努力でなんとかなる気もする。そこに到達するまで、メンタル豆腐の私は耐えられるだろうか。子どもに障害がある確率って3%らしい。妊娠で経験した範囲でしか無いんですけど、3%って普通に当たるんですよね。生まれてきた子が幸せに生きられるよう、今から少しでも準備を始めないといけない。生まれたあとも努力を続けないといけない。豆腐メンタル、崩れたりしつつも、前に進み続ける覚悟を持たなければいけない。

引き続き不安なこと。子、かわいいと思えるだろうか。ちなみに今、めっちゃかわいいと思ってる。多分赤ちゃん期間もかわいいと思える気がしている。しゃべって歩いて自分の意志を持ったとき、ちゃんとかわいいと思えるんだろうか。そんな不安を抱く。私ちょっと子ども苦手なんですよね…。これ、まだ先の話だとわかってはいるんだけど、本当に心配。本当に…。子が自分で動いて喋ってイヤイヤ期を迎えるまでに、私自身が成長しなければならない。

 

そんな感じ。産休で時間がある分、色々考えてしまうな。。

整理収納アドバイザー講座を受けました(産休日記25日目)

産休中、なんか出来ないかな〜と思って育児ブログ漁ったりして出てきた整理収納アドバイザー講座。なんでも講座を一日受けると整理収納アドバイザー2級の資格が取得できるらしい。そ、そんなことある…!?と思いながらとりあえず受けました。

結論。
・この内容で二万五千円は高すぎる。
・ただ、受ければ誰でも整理収納アドバイザー2級として認定されるので、「とりあえず資格がほしい」という人にはいいかも。
・あと、「二万五千円も払ったんだからちゃんと講義を聞かなきゃ、講義の後も実践(整理収納)しなきゃ」という気持ちになる。
・言い方は悪いけど、「自己研鑽という名目で高い受講料を払ってプログラミングスクールに通う人」の主婦版という印象を受けた。そういう自己研鑽ビジネスというか。
・断捨離と整理収納の本を何冊かメルカリで買って読んだほうが圧倒的にコスパが良い。
・個人的には、「二万五千円も払ったのに部屋が汚いままなのはヤバい」という気持ちが芽生え、多少部屋がきれいになったので、全くの無駄ではなかったと思う。費用対効果は低い…。


以下、講義で印象に残ったこと。
○整理について
・整理=断捨離+使用頻度などで区別すること。整理収納アドバイザー的には断捨離で終わらないよう注意。
・一年使ってなかったら捨てる
・整理収納の際は全部出す→要不要の仕分け→使用頻度などでしまう住所を決める、の順番で進める。最初に全部出すのが大事。
・物は使われないとエネルギーが停滞するので、家から出して循環させる。(捨てる、メルカリなど)
・物にはメモリーがある。思い出の品は写真を取って飾っておくなどしてもよい。
・家族の物は捨てない。どうするの?って聞く。
・片付けには①やる気、②体力、③決断力が必要。老人にゴミ屋敷が多いのはこの3つが低下しがちなため。
・まず買わない。迷うならいらないと考えてよい。安売りに注意。
・繰り返しになるが、整理についてはとにかく「全部出す」のがファーストステップ。まずはそこから。

○収納について
・収納は空間を「区切って」仕舞うこと。仕舞う際、「どう区切って」「どこに仕舞うか」の分析と計画立案が必要。そのためにも整理の段階で「全部出す」のが大事。分析の前に仕舞わないよう注意。
動線にかなった収納。使う頻度順に、中段>下段>上段にしまう。使う場所の近くに収納する。使用頻度を考慮して収納するのが大事。
・グルーピング。一緒に使うものをまとめる。赤子ケアセット、結婚式セット、葬式セット。
・定位置管理。重要!いわゆる物の住所を決めること。徐々に忘れるのでラベリングすること。百均のマスキングテープなどでよい。
・押入れは奥行きがあって収納が難しい。前後に区切って収納するのがオススメ。
・セリアのフタ付き紙ボックスがよさげ。

以上。私は整理は得意だけど収納がめちゃくちゃ不得意だということに気が付きましました。受講料を無駄にしないためにも整理収納を進めたいと思います。。

考えていることまとめ(産休日記24日目)

ちょっと考えていることとか身におこったこととか。まとめ。

 

・計画無痛分娩の予定日決定。その日より前に陣痛がきたら自然分娩。予定日が思ったより遠くて大変不安。自然分娩の覚悟を決めておかねばならない。つらい。怖い。

・ちょっと遠目の日に設定されると、運動するの控えたくなる気持ち、めちゃくちゃよくわかる。産むのに筋力体力が必要だとわかってるんだけど、それきっかけで予定日より早く生まれてしまわない?って不安になっている。不安である。怯えながらストレッチやヨガをしなければならない。怖い。

・胎動は元気。よかった。嬉しい。

・お腹が張ると不安になる。出血があっても不安になる。そして不安になると心のキャパが減る。夫に優しくできない。夫が繁忙期で余裕がないのも厳しい。

・不安になってばかりだと良くないのもわかる。こんな時期って二度とないのに、クヨクヨ過ごしても仕方がない。考えてどうにかなることじゃない。普通分娩と無痛分娩、確率的には半々だと思って日々過ごそう。やっぱり体力を鍛えよう。

・出産までにやりたいこと。

自分の部屋の断捨離(クローゼット)

残りの水通し、チャイルドシート含む

本を全部読む。特に子ども関係。Kindleで昔買った本は今読んでる分を除き後回しにしよう。

産後の手続きの再確認。

あとなんだろう。ううううん。せっかく整理収納アドバイザーを高いお金かけて講座受けたのでもっと活用したい。

長谷川修一「謎解き聖書物語」感想(産休日記23日目)

読みました。多分めっちゃ前のAmazonセールで買って放置してた本。

思ったよりだいぶ面白かったです。以下印象に残ったところまとめ。

 

旧約聖書は物語集。

旧約聖書にも書き手がおり、「こう受け取ってほしい」というような書き手の意思もある。

・人は神が土から作った設定。(ヘブライ語で土はアダーマー)西アジアでは土が身近、そして形を作ることができる材料だったこと、人間は死後地中で分解されることから。

・長年保存する必要のない文字は土器が割れた破片(オストラコン)に記していた。

ユダ王国新バビロニア王国に破れ、一部バビロニアに連れていかれた。バビロン捕囚。新バビロニア王国メソポタミア文明を継承し、高度な文明を築いていたため、ユダ王国の人々は「自分が自分でなくなる」(新バビロニア王国に染まる)ことを恐れた。そして自分たちのルーツとなる物語をまとめ上げたのが、のちの旧約聖書

・アダムとイヴが食べたリンゴの木。善と悪を知る樹とは、人間が神から独立することを象徴的にあらわした樹。

メソポタミアの神話では人は神の労働の肩代わりで作られた。一方旧約聖書の創世記では、人は神から祝福され、人生を全うする存在。

ノアの箱舟。神との契約を守る人間を神は滅ぼさないというメッセージ、契約に忠実であることによって破滅を免れることができる、と物語の書き手は読者に訴えかけている。

・悪は人間の側にあるのに、なぜ他の動物まで滅ぼされるのか? 神は世界をリセットしようとしたから。

・創世記には、神が試行錯誤しているように描く場面がある。物語は書いた人の考えを映すものでもあり、古代の人は神を人間と同じような、でももっと大きな力を持つ存在として神を考えていたのだろう。全能の神、という考えはもっと後の時代に生まれたもの。

・洪水物語は古代西アジアの伝統を受け継ぐ作品と考えることもできる。

・作者は神の口を通じて自分の考えを述べている。

ノアの箱舟が書かれた当時、人は肉を食べており、しかし人間創造編では人は植物だけを食べる存在とされていたので、どこかで神が肉を食べることを許した、と書かないといけなかったので、ここで盛り込んだ。

ギルガメシュ叙事詩。古代メソポタミア文学の最高傑作。ギルガメッシュウルクの王。3分の2が神、3分の1が人間。親友エンキドゥとの出会い、二人の冒険、エンキドゥの死についての物語。エンキドゥの死にギルガメッシュは大変驚き、不死を求める。若返りの草を手に入れるが、水浴び中に蛇に草を奪われる。ギルガメッシュは悔し泣きするが、物語の最後は彼がいかに立派で、最後に安らぎを得たかを語っている。古代西アジアの人にとっては、限りある人生で立派なことを行い名を残すのが満ち足りた生活につながると考えていたのかも。

ギルガメッシュ叙事詩で言及される洪水物語と、旧約聖書の洪水物語は似通っている。ノアの洪水物語を書いた人はおそらく、西アジアの洪水物語を知っていて、自分たちの物語として書きかえたのだろう。(ギルガメッシュ叙事詩新バビロニア王国が成立する前、アッシリア帝国の大図書館で発見されている。ノアの洪水物語はバビロン捕囚以降に書かれている。)

バベルの塔の物語。人々はシンアルの地、つまりメソポタミア地方を目指す。バベルとはバビロンのこと。

・「石の代わりにレンガを、モルタルの代わりにアスファルトがあった」という説明がある。これは旧約聖書の主な舞台となったパレスチナ地方は石とモルタルが豊富だったため。南メソポタミアは石が少なく、多くの建物がレンガで作られた。また原油埋蔵地域ではアスファルトが取れる。

・人々は散らされることのないようバベルの塔を建てようとした。何らかの理由で「地に満ちよ」に従いたくなかった?

・現在、「言語の起源」については様々な分野で研究されているが、いまだ不明。

・なぜ世界に互いに通じない言語を話す人がいるのか、その疑問に答えを与えるのがバベルの塔の物語。

・バビロンという言葉は、もともとバビロニアで話されていたアッカド語で「神の門」という意味。しかし、バベルの塔の物語では、「ヤハウェが言語を混乱させた地だから」という理由で「バベル」と呼ばれることになったと説明している。(ヘブライ語で「混乱」は「バラル」。)この物語を書いた人は、バビロンに対して否定的な気持ちを持っていたことが伺える。

・人間は神のようにはなれない、なってはいけないという思想が見られる。バベルの塔の物語のほか、エデンの園でも。人間が人間の限界をわきまえる大切さを説いている。

出エジプトは歴史の教科書に載っているが、史実であった証拠は見つかっておらず、フィクションだと考えられている。

出エジプトのストーリーは実際にエジプトから逃げ出した人々の記憶、口伝が反映されていると考えられる。

・民族の神話が作られるのは、その民族を一つにまとめようとするとき。江戸時代末期、外国の脅威を感じた日本政府は藩を廃して一つにまとめようとし、天皇を神の子孫とする古事記日本書紀の神話を用いた。これらは日本民族の建国神話とされている。

出エジプトは、バビロン捕囚で自分たちのアイデンティティが揺らいだ南ユダ王国の人々の団結を高めるため、自分たちのルーツであるヘブライ人の歴史を書き上げた。

古代オリエントにおいて、国同士の戦いは神と神との戦いとも考えられていた。イスラエルの神ヤハウェバビロニアの神マルドゥクなどに負けたと考えられても不思議はない。こうした時代、ヤハウェが強大な国エジプトから人々を救い出したという伝承は希望をもたらした。

・北イスラエルアッシリアに滅ぼされた際、多くの人が南ユダ王国に逃げ込んだ。国民を精神的に統一する必要があったための出エジプトの物語だった。(↑のバビロン捕囚での統一の必要の話と矛盾では?)

・海は割れたのか?実際は潮の満ち引きの話だったと思われる。

出エジプトの物語はしいたげられた人々の希望の物語であり、開放の希望をもたらす力がある。

ダビデゴリアテダビデ、川からなめらかな石を5つ選んでいる…。宝具じゃん…。

旧約聖書は知恵を働かせることについて否定的に捉えていない。だましたりだしぬいたりもOK。

旧約聖書ではダビデに永久に続く王権が与えられたこととされている。なのでメシア、キリストはダビデの血筋でなくてはならなかった。新約聖書には父ヨセフと母マリアの系譜が記され、どちらもダビデに行き着くこととなっている。

旧約聖書は南ユダ王国の人々が困難に直面した時代にまとめられた。このような過程で出来上がった作品は書き手から読み手へのメッセージが補われたり、改変されたりした部分が少なからずある。そのため旧約聖書は歴史を考える材料にはできない。

 

思ったよりだいぶ面白かった。特に「旧約聖書の書き手」の存在って意識したことがなく、興味ぶかかった。読んでよかったです。

プレママ教室へ行ってきました(産休日記22日目)

産院で開催されるプレママ教室に参加。大変役立ちました。以下まとめ。

 

・出産時は顔に力が入るのでコンタクトを外す必要あり。←ド近眼&普段メガネ使わないので困った。

・「自分が産む!」という意識を持ってほしい。病院にお任せではない。病院スタッフはあくまでサポート。

・会陰マッサージをしておく。指を入れることに抵抗があればタオル玉でのマッサージでもオッケー。

・乳頭マッサージは不要。ただし、生まれたらすぐおっぱいをあげるので、カスとかは取っておく。

・陣痛が10分間隔になった時間を記録しておく。そこからお産開始扱いになるので。余裕があればシャワー浴びていい。

・破水したら病院に必ず連絡。シャワー不可。

・診察用ベルトを持参すること。

・抱っこについて。赤子を抱っこするときはまず左手で頭の下の方を支え、右手で股に手を突っ込み、体に引き寄せて、赤子の頭を肘に乗せ、自分の手首を掴む。手首を掴むと疲れにくい。赤子を他の人に受け渡すときもこのポーズが渡しやすい。

・着替え。赤子は関節がゆるいので上に引っ張ると関節が外れる。脱がせるときは肘を持って脱がせる。着せるときは赤子の手を迎えにいく。複数枚着せるときは最初に重ねておくとラク

・おむつ。肌着はボタン外さず上に上げるだけでオッケー。おしりふきで拭くとき、上に上げると関節が取れるので、頭に向かって上げる。金玉が汚れるのでちゃんと拭く。最後、ヒダヒダを外に出すのを忘れると漏れるので注意。

・沐浴。沐浴布は必要。裸だとびっくりするので。最初にバスタオル、着替え、おむつをセッティング。足から滑らせて入れる。顔から順に。目、鼻、頬、口のうえ。頭。あご〜首。あご〜首は汚れやすい。手。手の中、脇の下を丁寧に。背中。遠くの脇の下に手を入れてひっくり返し、赤子の腕を腕にかける。怖ければそのまま洗ってもオッケー。最後に足、股。上がり湯をかける。赤子も喉が乾いているので上がったらおっぱいをあげる。

・おっぱい。小さくくわえると必ず乳首が切れるので、乳輪ごとかぶりついてもらう。ハンバーガーくらい。

・げっぷは、お風呂の背中を洗うときみたいな感じにして背中をトントンする。でなければ諦めて横向きに寝かせる。

 

かなり実践的な内容で勉強になりました。

マタニティヨガに行きました(産休日記21日目)

私、妊娠糖尿病の妊婦なんです。病院で運動をオススメされたので、病院主催のマタニティヨガ教室行ってきました。
以下感想です。


・正直参加しなくてもよい。お金払って参加する意味は正直感じなかった。
YouTubeのマタニティヨガ動画で十分。

○良かった点
YouTubeと違うポーズができる。クロスするスペシウム光線のポーズみたいなやつが肩こりに効く。
・サボらない。(キツいポーズサボりがちなので…)
YouTubeならスキップする部分もフルでできる。(呼吸の部分スキップしがちなので…。)
・1時間ほど集中してヨガができる。
・おやすみのポーズ、時間をたっぷりとってくれて、これがめちゃくちゃ気持ちいい。ガチ寝してた。
・出産時、痛みでパニックになりそうな時に役立つ呼吸法を教えてもらった。(しかし実際にパニックになってる時にこの呼吸できるかはとても怪しい。)

○期待したほどじゃなかった点
・ポーズの修正のアドバイスとかが全く無かった。YouTubeだと自己流になる分、今回これを期待していたのでとても残念…。
・「このポーズは妊娠中(または出産時)の○○に役に立つ」とかの説明が無かった。淡々と先生がポーズを取り続けるだけ。
・負担が軽すぎた。色んな妊婦さんがいるので仕方ないかなとも思うけど、運動目的で行ったので「えっこれだけ!?」ってなってしまった。

まとめてて思ったけど、ヨガ講師の人のやる気?力量?みたいなものにだいぶ左右されますね。とりあえず同じ教室にはもう行かなくていいかな。同時にYouTubeのマタニティヨガ動画のクオリティの高さを改めて感じました。

プレパパママセミナーまとめ【産休日記20日目】

自治体開催のやつ。無料。内容まとめ。


・結論。行ってよかったかといえばよかった。ただし、無理して行くほどではない。行かなくても支障はない。
・行ってよかったと思ったのは、夫と一緒に話を聞けたこと。どうしても出産準備は女性中心になりがち。夫も一緒に学んでくれるの嬉しい。あと参加者の男性の皆さんが結構積極的な感じだったのもよかった。
・生まれたら新生児聴覚検査を受ける。
・沐浴は最初に顔を拭く。男の子は金玉の裏も洗う。背中を洗うときは脇を持って裏返すように。湯切りで振らない! 沐浴は難しそうに聞こえるが、とりあえず落とさなければよい。
・おむつは男の子はちんちんを下に向ける。足元のヒラヒラは外に出す。指一本入れれるくらいの締め付けで。
・抱っこのときはまんまる抱っこ、胎内と同じ姿勢で。手は前に出しておく。手遊びが脳の発達を助ける。

以上。個人的には行ってよかったですね。