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ちょっと長めの独り言

黄昏のほとり(映画「インセプション」感想)

映画「TENET」を観てクリストファー・ノーランづいてる。面白かったので勢いそのままTSUTAYAで「インセプション」借りて観ました。
こちらも大変面白かったです。
以下ネタバレありの感想です。














・ストーリーめっちゃ好きだった。私好み。
渡辺謙、最初にちょっとだけ出るゲストキャラ的な扱いかと思ったら超メインキャラクターだった。
・名前独特だよね。コブ、アリアドネ、モルとか。神話ベース? 好きです。
・最後、視聴者に結論を委ねる形式なの基本的に好きではないんですけど、ストーリーがとても好みだったので許す。あと監督曰く「そこが夢か現実かが重要なのではなく、コブがコマが倒れるかどうかを見届けず子供たちの元にむかったのが大事」ってことなので全て許した。そっか…コブはもうここで生きていくことを決めたんだ…。
・アーサーとアリアドネいい感じじゃないですか?
・アーサー仕事人って感じで好きです。
・夢に潜ったら訓練された無意識の防衛機構が襲ってくるってめっちゃ胸熱な設定。少年の心が燃え上がる。
・TENETも最高だったんですけどインセプションも最高です。TENETはあれなんですよね、映像と音が最高でストーリーは今ひとつわかってないまま視聴したんですよね。ところがインセプションはストーリーが完全に理解できる。嬉しい。ストーリー理解できるの嬉しい。

いい映画でした。クリストファー・ノーラン好きです。オススメです。

花は紅(映画「TENET」感想)

見ました「TENET」。大変面白かったです。
以下めっちゃネタバレありの感想です。














・「ストーリーが難解」って聞いてたんですけどストーリー1ミリも理解できなくても映像と音が最高すぎるので全く問題ない。
・音がとにかく最高で爆発音やら銃声音やらがめちゃめちゃ良い。かっこいい。見るだけで爽快。(ストーリーは別に爽快ではない。)
・ストーリーは完全にBLでした。
・嘘です。いやでも広義のBLと言っても過言ではないよね…?
・彼を守って死ぬことを運命づけられた男、それってつまり「運命の人」でしょ…
・悲恋エンドBL(死ネタ注意)じゃん…
・なんかこんなネタにしてるけど普通にめっちゃ面白いのでみんな見てくれ。ちょっと私の中であの2人がクリティカルだっただけです。
・あとクリティカルだったのは夫婦ですね。セイターは結構奥さん好きっぽくて、殺されかけても始末しなかったり殴るだけで息の根止めなかったり許しちゃったり対応甘々だったんだけど、キャットは最初から最後まで殺意に満ち溢れていたの、セイターちょっと可哀想だったな。セイター多分キャットのこと普通に奥さんとして好きだったんじゃないかな。ラストもキャットとイチャイチャできると思ってウキウキしてたところをキャットに撃ち殺されちゃってな…可哀想だったな…。
・ニールハチャメチャにイケメンですよね? ずっと目の保養だった。
・キャットもハチャメチャに美しかったな。持て余したような長い手足とカリカリに細い体、首が長くてデコルテが綺麗だった。あと個人的に彫りが深くてちょっとエラが張っててるのめちゃめちゃ魅力的だと思う。
・ループものってよくあるけど時間逆走はあんまり見ない気がする。逆行と順行で挟み撃ちにするのは初めて見た。
・主人公が逆行して前半のシーンの伏線回収するのいいね
・セイターがキャットのこと普通に愛していたとすれば「自分の最大の罪は子供をもうけたことだ」っていってたの悲しいよな。未来に子供が生きることになることをわかって子供をもうけた罪。でもそれってキャットのことを愛した結果だし、そのせいでキャットと息子を離そうとしてるならさ…やっぱりセイター嫌いになれないな…
・セイター、世界を滅ぼす理由が「自分も死ぬから」なの卑近すぎて面白いや



単純にエンターテイメントとして最高に面白いし、今ならなんとコロナ対策で映画館の席ひとつ飛ばしでしか座れないんですよ。これってどういうことかわかります? そう、自分の目の前の席が空席なんです! 画面が死ぬほど見やすい! 最高! 映画館に行くなら今しかない! 早く!みんな早く映画館へ行くんだ!

繰り返しになりますがTENETは映画館で見ると5倍くらい楽しめる映画だと思います。おすすめ。

翡翠の盃(映画「アイ・アム・サム」感想)

アイ・アム・サム」もオススメされて観た映画。以下感想です。















・幼女がとにかくかわいい。
・幼女がとにかくかわいい。
・私は何となく映画「ジョーカー」と重ね合わせて見てて、ジョーカーはなぜサムになれなかったんだろうな。
・親の愛…とか思ったけどサムは親出てこなかったよね。ジョーカーは母親はいたけれども、それは彼が求めた愛ではなかった。
・サムの友人コミュニティはあたたかだった。ジョーカーの職場コミュニティはあたたかではなかった。小人族の彼だけが純粋だった。
・サムがたまたまあたたかなコミュニティを運良獲得できただけな気もするし、でもそれはサム自身があたたかな人だったからという気もする。結局ジョーカーの人となりの問題というか。違うだろうか。ジョーカーにサムのような友人たちがいたら、また別の未来もあったかもなあ。
・弁護士がサムのこと好きになっちゃう展開はさすがにご都合すぎるのでは??って思います。

短いけど以上!

誰もいない部屋(映画「シックスセンス」感想)

映画「シックスセンス」見ました。
ホラーが苦手で相当躊躇してたんですけど、無事見れました。いやホラーはホラーだったんですけど、感動系ホラー。
以下感想です。








映画が始まる前にブルース・ウィリスのコメントで「見終わっても絶対ネタバレしちゃダメだよ!」って言われるんですけど、こういうのあると逆に身構えちゃいませんか? なんかどんでん返しあるんだ!って。まあ私は最後までネタに全然気が付かなかったんですけど…。
2回目見たくなる。のは間違いない。
主人公が「自分は男の子の主治医だ」って思ってるの完全に思い込みなのちょっと面白くないですか? なんでそう思っちゃったんだろうな。
ホラーはややグロでした。
妹を助けたい女の子の幽霊の話は好きだった。勧善懲悪。
主人公の奥さん悲しい。元気だしてほしい。

めっちゃ短いけど感想は以上!

暮れなずむ(映画「fate/stay night Heaven's_Feel」感想)

見てきましたヘブンズフィール。
久しぶりに映画館で映画見た。あとヘブンズフィール3を映画館で見るために1と2をDVDで見た。
以下ネタバレ配慮なしの感想です。








fateシリーズ好きだしFGOも現役でプレイしてるんですけど、ヘブンズフィールの映画は視聴してなかった。なぜなら私はアルトリア・ペンドラゴンを推しているので。
staynightもセイバールートしか履修してないし、桜ルートをベースにしたヘブンズフィールを見たらちょっとどんな気持ちになるかわかんなかったんですよね。
で、アルトリア・ペンドラゴン推しの人間がヘブンズフィールを見るとどんな気持ちになったかというと、「最高」って感じでした。

まず映画面白いじゃないですか。私桜ルート未履修だったのでめちゃめちゃ面白かった。ところどころ桜ルート履修済みを前提にしてるのかな?って置いてけぼりになるところはあったけど。奈須きのこありがとう。

あとイリヤ可愛い。声が可愛い。FGOも基本プレイする時消音にしてるので気づくのおそくなったんですけどイリヤちゃんの声がめちゃくちゃ可愛いね…。終わってから教えてもらったんですけど桜ルートはイリヤルートでもある扱いなんですね。イリヤの照れ顔が見れるとは思っていなかった。

ラストは完全に置いてけぼりになった。人形に士郎の魂を移したということ…でいいんですよね? 映画終わってからググッたら、魂の物質化、このことかーーーーってなる。今まで知識としてだけあったので。
凛は結構桜に対して厳しいなって思って見てたんですけど最後のシーンで号泣してしまった。凛…! そうだよね、凛ってそうなんだよね…!!!! 遠坂姉妹最高だな…めっちゃいいな…ってなりました。一緒に見た人が「凛と桜の間に挟まりたい」って言ってたんだけどそれは許せない派です。

宝石剣、これ知ってる!FGOで見た!ってなった。伝説級アイテムなのにFGOで星3礼装なの不思議じゃない?って同行者と話してたんですけど、ゼルレッチ本人が星5礼装だから不思議でもないんじゃない?と返されました。確かにな。

で、セイバーについて。
私はですね、これは桜の映画だからセイバーについては正直期待してなかったんです。で、蓋を開けてみればほら。最高のセイバーオルタじゃないですか。いやほんとめっちゃ良かった…。強くて、オルタであっても根本で誠実なセイバー…。本当に素晴らしかった。あとセイバー本当に顔がいいよね。オルタのカラーリング、色素薄い感じでとても好き。
士郎とセイバーの関係についても、映画では全然描写されないと思ってたんですけど、ほんと、セイバールートにも負けない2人の関係性ではありませんでしたか。士郎がセイバーの胸を貫く前の一瞬、気が抜けたように「あ、シロウ…」とこぼすセイバーと、お前に何度も救われた、と感謝を告げた後に自らの手でセイバーを刺し殺す士郎…。なんだろうねこれは。業? 業が深い?っていうの? 最高の士郎とセイバーが見れて最高でした。




ひっさしぶりに映画館で映画見たんですけど、やっぱり映画館いいなってなった。あと他ガラガラなのにヘブンズフィールだけ満員で、オタク元気でよかったなってなりました。クリアファイル嬉しい。

朝焼けの8月(日々徒然)

おじいちゃんの初盆だった。
私はお盆も正月も好き。お盆はご先祖さまが帰ってきとるんだよなって考えながら過ごすのが好き。
じいちゃんの初盆だって思い出したのは「天気の子」を見たから。ヒロインがお母さんの初盆だ、って言ってたから。あ、じいちゃんも初盆だなって。

お盆になると、私の生き方ってこれで良かったかなっていつも考える。亡くなったじいちゃんやばあちゃんに胸張って、私はこんな生き方をしてるよって言えるかなって。社会人になって以降、自信を持ってYESって言えること、あんまりない気がする。

もう8月が終わる。私は胸を張れる8月を過ごせたんだろうか。

白昼夢の中で(結婚 感想)

結婚しました。
なんかやっぱり一大イベントなのかなって思って。忘備録です。


・一緒に暮らす前はめちゃめちゃ抵抗があった
私の場合は10年近く同じ生活スタイル、そして実家で超楽をしていた。しかも家族大好き。基本的に結婚するモチベーションゼロ。引っ越すと家賃とかかさむしな…と思ってかなり結婚自体をずるずる後回しにしてきた。
後回しにしてきて、最終的に何で決断したかというと年齢ですね。もうすぐ30歳になるので、そろそろやばいということで結婚しました。
ちなみに引越し当日は超テンション低い&発熱しました。多分いつもの知恵熱。


・思ったより悪くない
他人と生活することに不向きな性格なので本当に同棲嫌だったんですけど、暮らしてみると思ったほど悪くなかった。相手の趣味のDVDを見させられるのも悪くない。バスケの知識が深まったし、「はたらく細胞」好きになった。

・お祝い返し買いすぎた
職場の人からのお祝い返し準備してたらまさかの貰えなかった。まじかー。というか去年は他の人に渡してたのに私もしかして何かやらかしたのかな。そしてお祝い返し30個くらい余ってる。どうするのこれ。楽天お買い物マラソンでお得に買えたと思ったけど爆損です。

・料理は厳しい
毎日なに食べるか考えないといけないのがしんどい。料理の作業自体はそこまでしんどくない。「今日のお昼ご飯なに?」って聞かれるストレス。
多分数日分の献立を考える能力があれば大丈夫かと思われるが、私はまだその能力獲得できてない。早く獲得したい。